スタイリングの正しい選び方とおすすめ商品10選!種類ごとに作れるスタイリングの違いを徹底解説

作成日:2021.01.27.

流行のウェットヘアや束感を作るのにも活躍するスタイリング剤。ですが、思い通りの髪型を作るのには種類が豊富すぎてどれがいいのかわからない、なんて悩みはありませんか?

スタイリング剤選びのコツは、目的に合わせてチョイスすること。この記事ではそれぞれの種類ごとで作れるスタイリング、具体的なおすすめ商品の他、おすすめ商品10選もあわせてたっぷりご紹介していきます!

スタイリング剤とは

ヘアスタイルをつくるときに必要な、スタイリング剤。何種類くらいあるかご存じでしょうか?

おおまかにですが下記の通り、3種類に分けられます。

目的ごとで3種に分けられるスタイリング剤

目的 アイテム例
ベース剤 ヘアスタイルを作りやすくするため 洗い流さないトリートメント、アイロン前に使うスプレーなど
プロセス剤 ヘアスタイルを作るため オイル・ワックス・ジェル・ムース・グリースなど
フィニッシング剤 ヘアスタイルを維持するため 仕上げに使うスプレー

それぞれの名前の通りに正しく使い分けることによって、ヘアスタイルをしやすくなります。

まずは、ベース剤についてご紹介します。ヘアアイロンやブローの前につけるので、文字通りスタイリングの土台を作るために使用します。たとえば、洗い流さないトリートメントや、スプレータイプのものがこれにあたります。

つぎに、プロセス剤。プロセスは過程や工程という意味で、思い通りのスタイリングを実際に作るのに必要なのがこちら。これがわたしたちに一番身近なスタイリング剤で、たとえばワックスやジェル、ムース、グリースなどがあげられます。

最後にフィニッシング剤。これは名前の通りスタイリングの最後、仕上げた髪型をキープさせるためのものです。スプレータイプの製品が多いですよ。

ベース剤となる洗い流さないトリートメントやヘアオイルについてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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それでは、スタイリング剤のメインとなるプロセス剤についてそれぞれの種類を詳しく解説していきましょう。

スタイリング剤の種類

プロセス剤① オイル

オイルタイプのスタイリング剤は、髪をトリートメントしながらウェット感や毛先の束感を作るのに向いています。

スルッと指通り滑らかで、だれでも扱いやすいのが特徴。ヘアケア用品としても使うことが可能なので、1本はもっていると重宝します。

髪がしっとりと潤い、ツヤを出すのに効果的で、量を調整すれば流行りの濡れ髪スタイルを作るのにもオイルタイプのスタイリング剤がおすすめ。

ただ、髪の毛が細くてやわ辛いとベタっとし過ぎてしまうので、少量ずつつけるのがコツです。

このタイプでおすすめがNiNEのマルチスタイリングオイルシリーズ。ベタつきが少なく、使いやすさが特徴のスタイリングオイルです。

重めの束感を出したいないならリッチ、軽いウェット感を出したいならライト、と好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

指通りが良いジェルタイプのオイルで、ムラなく髪につけらるのが嬉しいDOORのシャイニーオイル。こちらも抜群の扱いやすさで、オイルタイプのスタイリング剤としておすすめです。

プロセス剤② ワックス

スプレータイプ

ヘアスプレーとワックスのスプレータイプ、間違えて購入される方も多いのではないでしょうか?

こちらはスプレーのキープ力と、ワックスのセット力を金揃えていることが特徴。ワックス初心者でも使いやすく人気の製品です。

使用方法は髪全体にスプレーし、乾いて固まるまでの間にヘアスタイリングをします。軽めの付け心地のものが多く、巻き髪をキープしたい方や、パーマヘアをキープしたい方にオススメ。

しっかり固められるハードタイプから、ふんわりエアリーな質感を保つソフトタイプまで種類の豊富さも人気の理由です。

適した髪型 ロング
適した髪の状態 パーマ

乳液、ミルクタイプ

ショートからロングまで、幅広く使えるワックスがミルク(乳液)タイプ。女性にも男性にも人気のワックスです。しっとりとした付け心地で、髪なじみもよく癖のない使用感でテクニック不要の初心者にもオススメ。

ショートで軽く束感を出したいときや、ロングのまとめ髪など幅広いアレンジへの対応力があります。キープ力は製品によりさまざまですが、基本はマイルドなものが多くなります。

適した髪型 ショート、ボブ、ミディアム、ロング
このタイプでおすすめの商品

ミルボンのニゼル ドレシアコレクション ミルクリームシリーズは3種類から、セット力の強さで選べるのでおすすめです。上のミルクリームメローから下のミルクリームビターにつれてセット力が高くなるので、お好みのものを選んでみましょう。

クリームタイプ

毛束感を出したいときに活躍するのがこのタイプ。ファイバータイプと呼ばれることが多く、名前の通り繊維が配合されていることが特徴。ナチュラルな仕上がりより、しっかりとヘアアレンジをしている感を出したい方にオススメです。

ショートからベリーショートで毛先を遊ばせたり、巻き髪をしっかりキープしたり、くしゅっとボリュームを出したりとさまざまなアレンジが可能。髪の長さにかかわらず使えるので人気の高いワックスです。

このタイプでおすすめの商品

DOORからはツヤとウェット感を作れるシャイニースフレと自然な透明感が作れるフェードクリームの2種類があります。作りたいスタイリングによって使い分けができるのが嬉しいポイント

NiNEのワックスはカールとストレート、二つのスタイリングによって選ぶことができます。デザインドロップがカールに、デザインセラムがストレートヘアにおすすめです。

マットタイプ(バームタイプ)

ショート~ベリーショートの方に人気の高いワックス(別名ドライワックス)。水っぽさがなく髪にツヤ感がほとんど出ないことが特徴です。

軽いつけ心地のものが多く、ドライな質感に仕上げられます。キープ力、セット力ともに高いワックスなので、思った通りのヘアスタイリングを実現できますよ。

毛先を立たせたり、なでつけて流したりしたい方にオススメ。ただし、ごわっとしやすいやめロングや、水分量少なめのくせ毛との相性はあまりいいとはいえません。

適した髪型 ショート
このタイプでおすすめの商品

男女共におすすめしたいバームタイプのワックスがミルボンのニゼル ドレシア ワックスシリーズ。セット力の強さによって選べる3種類の展開となっています。

トリートメントタイプ

これ1つでいくつもの役割もはたしてくれるのがこのタイプの特徴です。オーガニックワックスとも呼ばれており、髪や肌に優しい成分を豊富に配合しているので安心して使えます。ある程度のスタイリングはできますが、基本はベース剤として他のスタイリング剤と一緒に使われることが多いです。

髪や地肌だけではなく全身に使える優しい製品のため、とくに女性からの人気が高めです。赤ちゃんの肌に触れても大丈夫なものまであるので、子育て世代からの人気も集めています。朝の支度からバッグに忍ばせておけば1日中活躍してくれますよ。

このタイプでおすすめの商品

ジェミールフランシリーズはどれも程よいツヤと束感をスタイリングできる上に、髪をケアしてまとまりある髪の毛へと導いてくれます。どの商品も、手に残った分は馴染ませて保湿にも使えるのが特徴です。

こちらのトリートメントは持ち運びに着目してできた商品で、チューブタイプになっているのでいつもバッグの中に常備しておくのにおすすめ。気になった毛先のパサつきに潤いを与えてくれる上に、ハンドクリームとしてももちろん使用可能です。

プロセス剤③ ムース

泡状で出てくるタイプで、「パーマをしっかり出したい」や「くせ毛のカールを使ってヘアセットをしたい」という方にオススメです。

昔から使われているため製品がとても豊富ですが、仕上がりにより3つに分けられます。

  • ハードタイプ(ガチッと固まる)
  • ソフトタイプ(ふんわりキープ)
  • ウェットタイプ(ツヤ感が出る)

パーマ専用ムースなどもあり用途により種類が豊富です。ヘアセットしている感を出したいならハード、ナチュラル感を出したいならウェットなど仕上がりの好みにより使い分けることができます。

適した髪の量 パーマ
このタイプでおすすめの商品

二ゼルのムースはセット力の強さで選ぶことができ、セット力が弱い方がクラッチフィズ、強い方がハイクラッフィフィズとなっています。

プロセス剤④ ジェル

スポーツをする方にも人気のジェルタイプ。髪表面をコーティング、固めます。ワックスと混ぜて使う方法もあり、思うがままのヘアセットを実現。

しっかり固まるものからほどよく固まるものまで種類はとても豊富です。セット・キープ力もさることながら、水溶性のためシャンプーで落としやすいことも人気の理由。そのため、初心者でも扱いやすく幅広い層からの支持を得ています。

適した髪型 ベリーショート、ショート

程よく固まり、女性でも使いやすいのがミルボンのニゼル ドレシア ジェリーシリーズ。ジェルならではの濡れ感のあるツヤと、固めずラフな動きを作ることができるのが特徴です。3段階のキープ力から選ぶことができ、上からキープ力が弱く下にいくつれ強くなっていきます。

プロセス剤⑤ グリース

水分を多く含むのが特徴でウェット感やツヤ感を演出できるグリース。昔懐かしいポマードとほぼ同じ製品です。

水溶性のものが多く髪によくなじみ、シャンプーで簡単に洗い流せるところも人気の理由。仕上がりの質感はほぼジェルと同じで、何度でも手ぐしでスタイリングしなおせることが特徴です。こちらもワックスと混ぜて使うこともでき、扱いやすさからも注目度の高いスタイリング剤ですね。

適した髪の量 ショート

フィニッシング剤

ツヤ出しタイプ

キープ力がないものがほとんどのこのタイプ。別名をグロスタイプといいます。髪表面をなめらかに整えツヤを出し、手触りをよくしてくれることが特徴。パサつきやごわつきに悩んでいる方にぴったり。

パール配合のものや、臭いをつきにくくしてくれるものまで種類はさまざまあります。髪をまっすぐキレイに見せたい方や、髪をまとめたい方にオススメです。

適した髪の量 セミロング、ロング
このタイプでおすすめの商品

ノーマルタイプ

セットした髪をしっかりキープしたい方にオススメ。ワックスで髪をアレンジした後に、コテで髪を巻いた後に、など使い方はさまざまです。

用途に合わせてソフトからハードまで種類も豊富。キープ力にも差があるので、ふんわりとキープしたいならソフト、アップスタイルで崩れたくない日にはハードなど、好みの強さのスプレーを選ぶことも好みのスタイリングに仕上げるためのポイントです。

このタイプでおすすめの商品

キープ力の強さで選べるのが嬉しい、二ゼルのスプレーワックス。上から下へいくにつれて、キープ力の強度が高くなります。

メイクタイプ

髪を紫外線やダメージから守ってくれるタイプのスプレー。日焼け止めが配合されていたり、湿気対策をできるものなど徐々に種類を増やしています。基本的にはUVスプレーをさすことが多いです。

紫外線のダメージを防ぐことでヘアカラーの色持ちや、パーマの持ちもよくなります。ウォータープルーフのものも多く、夏には必須のアイテム。

スタイリング剤おすすめランキング10選

スタイリング剤の種類ごとに特徴をふまえ、トリートメント効果もあり思い通りのスタイリングが作れるスタイリング剤をご紹介していきます。

1位
ジェル状のオイルでだれでも簡単に流行のウエットヘアが作れる

DOOR ドア シャイニーオイル|Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > オイル
参考価格 2,200円(税込)
サイズ 90g
2位
ベタつきゼロのスタイリング用オイルでツヤと束感を出すならこれ

NiNE ナイン マルチスタイリングオイル リッチ|hoyu (ホーユー)

カテゴリー トリートメント > ヘアオイル
参考価格 3,080円(税込)
サイズ 100mL
3位
簡単に作れるツヤのあるウェット感にカールのキープ力、両方兼ね揃えた万能スタイリング剤

ニゼル ドレシア ジェリーM|Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > ジェル
参考価格 1,980円(税込)
サイズ 90g
4位
バームタイプのトリートメントだからケアしながら束感を作るならこれ

ジェミールフラン メルティバターバーム|Milbon (ミルボン)

カテゴリー トリートメント
参考価格 2,420円(税込)
サイズ 40g
5位
軽い質感のオイルで細かい束感を作るならこれ

ジェミールフラン オイルデュウ|Milbon (ミルボン)

カテゴリー トリートメント
参考価格 2,200円(税込)
サイズ 40mL
6位
毛先に動きとツヤのある束感を出すならこれ

DOOR ドア シャイニースフレ|Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > ワックス(クリーム)
参考価格 1,980円(税込)
サイズ 40g
7位
ツヤを出しつつパキッと固めるならこれ

DOOR ドア シャイニージェル|Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > ジェル
参考価格 1,760円(税込)
サイズ 150g
8位
巻いた後ふんわり柔らかい仕上がりにするならこれ

ジェミールフラン オイルミルク|Milbon (ミルボン)

カテゴリー トリートメント
参考価格 2,200円(税込)
サイズ 40g
9位
軽やかな動きと自然な透明感を出すならこれ

DOOR ドア フェードクリーム|Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > ワックス(クリーム)
参考価格 1,760円(税込)
サイズ 60g
10位
柔らかいウェーブを作るならこれ

ニゼル ドレシア クラッチフィズ フォーム |Milbon (ミルボン)

カテゴリー スタイリング剤 > ムース
参考価格 1,760円(税込)
サイズ 200g
 >  スタイリング剤  > スタイリング剤の正しい選び方とおすすめ商品10選!髪質・お悩み別ごとに徹底解説
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